Lovers is Devil...?
今日の朝方更新しようと思ったらメンテ中だったorz
というわけで、今日更新。
こんばんは、夏樹です。今回は、なんの続きでもないです。
・・・ご、ごめんなさい!でも最近書けてなかったのでこれでちょっとは取り戻したいな、と。
感覚とかテンションとか。
いつもどおり、とまではいかないような気がしますががががが。
※直接的な描写はしていませんが、えろいかもしれません。少しでも苦手な方は注意してください。まぁ、いつも夏樹が書くのはこんなもんじゃないので大丈夫かとは思うんですが。
それでは、読んでくださる方は以下よりどうぞ。
フェイトさんはゴールドフィンg(ry ※←拍手です。空で申し訳ないんですが・・・!
わたしには『白い悪魔』なんて異名がついているけれど。
それは、フェイトちゃんのほうだ。
フェイトちゃんはどうして、と可愛い仕草で尋ねる。
わたしを捉えて離さない紅い瞳に、悪戯っぽく微笑んでから。
「だって───」
こういうときのフェイトちゃんは、ずるい、と思う。
それが嫌なわけではないけれど。
そんなわけ、ない、けど。
優しいその手が、しなやかな指がくれる快感に溺れるたびに。
悔しいような、恥ずかしいような、嬉しいような。
だけどもちろん不快なわけではなくて。
その不思議な感覚が上手く言い表せないのがもどかしいけれど。
優しいのに、抜け出すことなんて出来なくて。
優しいのに、何もわからなくなるほど、乱される。
それどころか、より強く、深く。
求めて、しまいたくなる。
それは、悪魔の誘惑の如く。
甘美で、逆らうことなんて、考えることさえない。
「・・・ん、ふぇ、とちゃん・・・・・・」
甘く掠れた声で名前を呼べば、口づけていた場所から顔をあげて。
陶然と潤んで揺れる、紅。
灯った情欲の鋭い光が少しだけ和らいで、細められる。
「なの、は・・・」
その甘い声だけでどうにかなってしまいそうで。
昂ぶらされて、ほとんど形を失っていた理性は、完全にその形をなくす。
縋るように滑らかな背に手を回して、告げた。
「 」
鋭さを増した紅が、わたしを捉えて。
「どうなっても、知らないよ」
いつもより低い艶のある響きを残して。
その唇と、その手は、わたしを堕としていく。
肌に紅い徴を穿たれ、すべてを暴かれて。
堕ちていく。
快楽という楽園、あるいは、地獄へ。
わたしの優しい悪魔に、導かれるまま。
<fin>
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コメント
こんな悪魔になら、魂売りたいお。
投稿: かずき | 2008/12/08 14:34